日本語教材研究の視点 -日本語教材WEB(くろしお出版)

ヘッダ.jpg

HOME > BOOKS > 日本語教育専門書 > 日本語教材研究の視点

9784874247167.jpg

教師用アキ.png
日本語教材研究の視点
新しい教材研究論の確立をめざして

吉岡英幸・本田弘之 [編]

定価:2,400円+税
A5/240頁
ISBN:9784874247167 C3081
2016年10月刊行

現状では、日本語教材を研究したいという大学院生などに紹介できる適当な文献は多いとは言えない。日本語教材を多角的な視点から捉え、総合的に研究した入門的な文献があまり見当たらないからである。そこで、日本語教材についてより広く・深く知りたい人、教材研究をしてみたいという人たちのために、日本語教材研究の概要、現状が把握できるようなもの、日本語教材研究の視点、対象、方法がわかるようなもの、教材研究に関する必要な参考文献がわかるようなものを刊行したいという企画で生まれたのが本書である。(「はじめに」より)

アマゾン.png

詳 細
【目次】
はじめに 吉岡英幸

第1部 日本語教材の歴史

第1章
日本語教材の歴史的変遷
吉岡英幸

第2章
韓国の日本語教科書における記述内容の変遷
金義泳

第2部 日本語教材の分析

第3章 日本語教材研究の視座―日本語教材研究フレームワーク作成への試案
河住有希子

第4章 第二言語習得研究からみた教材
義永美央子

第5章 コーパスから見る日本語教科書
中俣尚己

第3部 日本語教材の使用

第6章 教員と教材の関係―医療福祉日本語の教材分析と評価を通じて
荒川洋平・木村亮子

第7章 教材を使う授業の意義
李暁燕

第8章 日本語教師を取り巻くテクノロジーの変遷
山田智久

第9章 「教科書で教える」とはどういうことか―これからの日本語教材研究
本田弘之

解説 日本語教材目録データベース
田中祐輔

おわりに 本田弘之